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自分よーメモ:文脈めちゃくちゃ 読む必要なし その内消す


やばい。泥沼だ。
延々と加筆修正を重ね続けて一向に終わる気配がない。
ネタもやはり生モノなので余り時間をかけ過ぎた所為で大分腐ってきてしまっている。
多くのプロも語っていた様に、いくらでも修正が効くのはデジタルのメリットでもあり
大きなデメリットの一つでもある(自分の未熟さ故だが)。

また文を書いていた友人が最近日記で、作業の苦悩を料理に例えて
"味見のし過ぎで味が解らなくなる"と表現していたけれどそれとも似ている部分も多少あり。

例えば背景においても4コマでなければ気の済むまで描き込めばそれで済む話なんだけど
やはり4コマだと無駄に描き込むと読んでいる人のネタ自体への気が散るし
単純に画面が五月蝿くて読みづらくもなるし、あまりメリットが無いので抑えた方が賢明なのだが。
時間があるという事実や、有りもしない実力を見せたいという見栄や
商業誌を意識したとっても無駄な気合いや様々なものが邪魔をする。

上手い絵や奇麗な絵を描きたい訳ではなくて、ネタが一番活きる描き方を当然したいのだけど
その肝心のネタの味が味見のし過ぎや時間の経過によって曖昧になってきてしまっているので
(中略)気付くと作画がひどく作業的になってきてしまって、そうなってくると
無意識に描き込んだり上手く描こうという方向に自然と向かっていってしまう。

今こうして考えをまとめながら書いていて解ったけど、つまり
ネタを作るのとそれを絵にする作業が完全に別の作業になってしまってはいけないということかも知れない。
何もぶっつけ本番でペン入れながらネタを考えていく必要もないのだけれど
ネタ作ってから時間をおいて絵にする作業だけ別の機械的作業にしてしまってはいけないのだ。
ネタが生まれてる最中(卵でいうと肉穴から完全に卵が離れる前に、力んでいる間中に)にペンを走らせないとネタが絵に乗らないのだ。(全部4コマでの話)
そういう事か解ったぞ。書いて考えまとめて良かった。

瞬発力が大事なのは解っていたけど、その意味をやっと実際に体感できた感じだ。
しかし今の問題は既に時間もたって味見もし尽くしてしまった、産み落としてしまった後のこれらをどうするかだ。
こうなった以上これらのネタには実験台になってもらってある程度好きに描き込んで
反応を見てみるようにするのが良いかも知れない。
もう一から描き直すのはよそう。

ちなみにネットで単発づつアップするのと違っていくつかのネタを一つの作品としてまとめなければならないので最低限読みやすい様に絵柄や世界観を統一するべきだと思ってやっているんですが、それが難しいんだほんと。統一してないのはそれはそれで面白いかもしれないんだけどね。
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2006.11.28 / 未分類 /
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