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©尾瀬あきら
色々読んでます。
トモネン(大庭賢哉)
Spirit of Wonder
Forget-me-not(鶴田謙二)
妖怪ハンター 地の巻(諸星大二郎)
14歳(楳図かずお)
狂人関係(上村一夫)
夏子の酒(尾瀬あきら)
百鬼夜行抄(今市子)
天然コケッコー(くらもちふさこ)

14歳は1巻のみ見ました。楳図氏の漫画は初めて読みましたが刺激的でした。面白かった。一気に読んでしまいました。ビニール袋のシーンは笑い死ぬかと思った。
狂人関係は2巻途中まで。江戸を舞台にした葛飾北斎と彼を師と仰ぐ若い春画家の話です。八百屋お七や安藤広重なんかも出てきます。この人は漫画も絵も本当に巧いなー。何気なく挿し込まれる見開きページや、漫画的表現の連続から急に映像的なテンポになる演出等にグイグイ引き込まれます。ただ何分人間臭くて泥臭い展開が多いので多少胃もたれする感じというか、独特の重さがあるので、2巻途中で手が止まってしまいました。その内必ず全部読みます。
夏子の酒は1巻を文庫で読んだんですが、文庫だと折角の緻密な描き込みが潰れがちだったので2巻はデラックス版で読みました。毎回毎回がっちりドラマが組み立てられていてすごい。とても面白いです。夏子のあまりな無茶ぶりには思わず笑ってしまいますが、可愛いんだな夏っちゃっん。たまに演出がくどかったりエキストラのリアクションが説明的だったり、全体的に多少キャラクターに演技感もあるんですが、そういうのが気にならない人ならお酒に興味有る無しに関わらず全然楽しめると思います。今一番続きが気になる漫画。
百鬼夜行抄は文庫で1巻まで。「目隠し鬼」や「人喰いの庭」怖かったー。日本独特の目に見えないものの怖さみたいなものを、漫画っていう絵にはっきりと描く作業で奇麗に表現されていてすごいです。それと笑いの要素もいっぱい入っていた事は知らなかったので意外でした。尾白と尾黒可愛いなー。とても面白かったです。今さんの他の漫画も是非読んでみたくなりました。

ほかの感想もまたいずれ書きます。これ全部個人の勝手な見解による感想なので参考にしないでね。
フォームお返事:有り難うー、気が向いたら何かアップします。みんなの所にはいつも通りお邪魔させてもらうですよー
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2007.02.06 / ラクガキ /
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